2025年3月に開業した阪神タイガースファーム本拠地「
ゼロカーボンベースボールパーク」では、脱炭素や地域との共生を重視した施設運営の一環として、エリーパワーの大容量蓄電システムが導入されています。施設内に設置された太陽光発電で生まれた電力を蓄え、夜間の試合や施設運営に活用することで、日中に限られていた再生可能エネルギーの利用を広げています。近年、夏の暑さが厳しさを増す中、選手や観客への配慮からナイター開催が増えており、安定した電力供給は欠かせない要素となっています。不特定多数の人が集まる公共性の高い場所であることから、安全性や耐久性にも配慮した設備が選ばれています。
●導入製品:大容量蓄電システム 電源盤:計100kW(50kWx2セット) 電池盤:計194.4kWh(97.2kWhx2セット)