
不動産開発
ヒューリック株式会社 様
災害時に地域の防災拠点として機能する複合施設
主な導入目的:BCP対策(長時間停電時のバックアップ)
エリーパワーの蓄電システムは、さまざまな業種・業界で選ばれています。
累計出荷台数78,000台以上(2022年3月時点)の実績から導入事例の一部をご紹介いたします。
不動産開発
災害時に地域の防災拠点として機能する複合施設
主な導入目的:BCP対策(長時間停電時のバックアップ)
学校
停電時に避難場所となる教室への電力を供給
主な導入目的:防災対策の強化
福祉・介護
大型福祉施設で非常時の照明や入居者ケアに活用
主な導入目的:福祉施設の防災対策
放送
BCP対策として165拠点に蓄電システムを導入
主な導入目的:BCP(事業継続計画)対策
公共施設
安全性の高い蓄電システムで博物館の防災力を強化
主な導入目的:防災体制の強化