山崎製パン株式会社 様

災害発生時の緊急避難所に蓄電システムを設置

2023年夏、神奈川県川崎市で初めて公募設置管理制度(Park-PFI)を採用した「池上新町南緑道」の再整備が完了し、リニューアルオープンしました。この事業は、川崎区塩浜3丁目周辺地区における大型車の路上駐停車や不法投棄などの課題解決に向け、皐橋水江町線沿道および池上新町南緑道の一体利用によるPark-PFIを活用した地域環境改善事業として、川崎市様が山崎製パン株式会社様と連携して進めているものです。
緑道の再整備と時期を同じくして、デイリーヤマザキ 川崎池上新町3丁目店もリニューアル。災害発生時に近隣住民の緊急避難所として活用されることを考慮し、長期的な停電などにも耐えられるよう、全負荷型ハイブリッド蓄電システム「POWER iE5 GRID(パワ-イエ・ファイブ・グリッド)」を導入されました。

主な導入目的:地域の防災対策

災害発生時には、蓄電システムから屋外テラスの照明やカフェスペースに設置されたコンセントに電力が供給される

導入製品

全負荷型ハイブリッド蓄電システム「POWER iE5 GRID(パワ-イエ・ファイブ・グリッド)

主な用途

デイリーヤマザキ 川崎池上新町3丁目店に蓄電システムと太陽光パネルが設置され、災害発生時には緊急避難所として開放する

店舗の横には美しい花壇

デイリーヤマザキ 川崎池上新町3丁目店

導入のポイント(山崎製パン株式会社 ご担当者様)

2023年にリニューアルオープンしたデイリーヤマザキ 川崎池上新町3丁目店にパワ-イエ・ファイブ・グリッドを導入しました。店舗の周辺には工場が多く、店舗を利用される方の多くはトラックのドライバーの方や工場勤務の方です。店舗のリニューアルの際には、交通レスト機能強化のために駐車場を整備したり、休憩ができるようなベンチを設置したりしました。
また、こちらの店舗は周辺にお住いの皆さまの緊急避難所として活用されることも想定されていることから、導入にあたっては、まず「安全性」がポイントでした。また、エリーパワーの電池工場が川崎市にあるというご縁もあり、選定しました。
災害発生時には、蓄電システムから屋外テラスの照明やカフェスペースに設置されたコンセントに電力が供給されます。地域貢献はもちろん、トラックのドライバーの方々や周辺にお住いの方々など店舗を利用するお客様の安心につながると考えています。