2020年6月17日
エリーパワー株式会社

安全性と信頼性を示す「ELIIY Power in」マークを策定
エリーパワーの「大型リチウムイオン電池セル」採用製品に表示開始
ニチコン製公共・産業用蓄電システムに表示

 この度、エリーパワー株式会社(本社:東京都品川区、代表取締役会長 兼 CEO:吉田博一)は、当社の開発・製造する大型リチウムイオン電池が採用されていることを示す「ELIIY Power in」マークを策定いたしました。本マークは今後、当社電池セルが搭載されている蓄電システムに順次表示されます。

「ELIIY Power in」マーク

 蓄電システムの品質や性能には、システム寿命、ライフサイクルコスト、寒冷地での動作性能、そして安全性といった要素があり、それらには電池セル単体の性能が大きく影響します。

 しかし現在は蓄電システムに搭載されている電池セルの製造元を示す適切な表示がないため、今後蓄電システムの普及台数が増加していく中、お客様に安心して製品を選んでいただくことを目的とし、本マークを策定いたしました。

 昨今の自然災害による停電対策や、エネルギー政策における再生可能エネルギーの活用、VPP(仮想発電所)施策、またテレワーク増大における通信設備等のBCP対策に、今後蓄電システムの設置台数は飛躍的に増加すると言われています
2025年には年間出荷台数25.0万台目標 出典元:JEMA 蓄電システムビジョン(Ver.5)

 「ELIIY Power in」マークは、蓄電システムにエリーパワーが開発・製造する高性能の電池セルが搭載されていること、そしてその安全性と信頼性を示すものです。当社の電池セルを採用したシステムには、自社製品を含めた、ほぼすべての製品に表示されます。


「ELIIY Power in」マークが示す電池性能
 
  • 釘刺し・圧壊・過充電しても発煙・発火しない安全性
  • -20℃の寒冷地や60℃の環境下でも充放電性能が落ちない、優れた温度特性
  • 繰り返し充放電を行っても劣化が少ない、長寿命性と高耐久性
  • 国内全自動工場による、日本製の安定した品質
  • 正極材料にコバルトやニッケルなどのレアメタル(希少金属)不採用
  • リサイクル、リユースによる再資源化
  • SDGs(持続可能な開発目標)に貢献するサステナブルな電池

参考

 またこの度、当社の電池モジュールが採用されているニチコン株式会社(本社:京都市中京区)の公共・産業用蓄電システムに「ELIIY Power in」マークが表示されます。

ニチコン製 公共・産業用蓄電システム

製品情報

公共・産業用蓄電システムカタログ
10/20kWモデル: https://www.nichicon.co.jp/products/pdfs/cat.3315h.pdf PDFアイコン
50kWモデル:      https://www.nichicon.co.jp/products/pdfs/cat.3316b.pdf PDFアイコン

「安心なくらしと、人と社会のために。」
 エリーパワーは2006年の創業以来、安全性を最優先に技術開発及び製品開発を行ってまいりました。累計52,000台(2020.3末時点)の蓄電システムを出荷し、システムに搭載した通信機能によって構築した蓄電池網はVPPやIoTサービスなど、様々なビジネスに幅広く活用されています。今後も世界のエネルギー問題、環境問題を解決するため、エネルギーを貯蔵して活用するシステムを普及させようという理念のもと、リチウムイオン電池及び蓄電システムの開発と普及に取り組んでまいります。

関連資料

問合せ先


エリーパワー株式会社
〒141-0032 東京都品川区大崎1-6-4 新大崎勧業ビルディング19階(大崎ニューシティ4号館)
TEL:03-6431-9047(広報部直通)
https://www.eliiypower.co.jp

本リリースに記載された内容は発表日現在のものです。その後予告なしに変更されることがあります。